massha_main2.jpg

①川越三峯神社

​かわごえみつみねじんじゃ

mitsumine02.JPG

【御祭神】
伊弉諾命(いざなぎのみこと)
伊奘冉命(いざなみのみこと)

川越三峯神社は明治元年(1868)年に三峯山の遥拝所として創建されました。
三峯神社は江戸時代後期に参拝が盛んになり、川越からも多くの人々が秩父・三峯神社を訪れました。
川越八幡宮創建一千年祭の記念事業の一環として、遥拝所を新たに整備しました。
社号票も秩父・三峯神社の中山高嶺宮司に揮毫いただき、改めて遷座祭を執り行いました。

当社は、運気上昇、家内安全、商売繁盛、良縁の神様として崇められています。
ぜひ川越の地から三峯の神様を遥拝して、ご神徳をいただいてください。

mitsumine02.jpeg
mitsumine03.jpeg

秩父・三峯神社本社
中山高嶺宮司による社号標の揮毫

mitsumine04.JPG

御祭神の

ご神徳をいただく
運気上昇守り
(700円)

mitsumine05.JPG

川越三峯神社
遷座祭記念御朱印
(1000円)

 

②民部稲荷神社

みんぶいなりじんじゃ

minbu_main.JPG

【御祭神】
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)

minbu03.jpg

箱根駅伝出場選手をはじめ多くの方々のご参拝をいただいております。

shoes01.jpg

バルセロナ五輪
男子マラソン銀メダリスト
森下広一氏奉納シューズ

minbu05.JPG

足腰健康御守
(各700円)

minbu04.JPG

スポーツ必勝の勝守
(各700円)

足腰健康の神様の由来(TBS放送「まんが日本昔ばなし」より)

 

昔、八王子の近くの丘の上に年をとった狐が侍に化け「民部」と名乗り住んでいました。
この狐、話し相手がほしかったのか、近所の寺の小僧さんを自分の家に呼んでは、夜遅くまで帰そうとしませんでした。

しかしある日、しきりに寺をぬけ出す小僧さんを不思議に思った和尚さんが 「お前は、いつもこんな時間にどこへ出かけるのだ」と尋ねたところ、
「実は、ここから少し行ったところにあるお侍様のお家に毎晩呼ばれているのです」
と答えました。

和尚さんはそんな所に侍の屋敷が無いことは知っています。小僧さんが物の怪に化かされているに違いないと思い、一計を案じてこう言いました。

「それでは、お前がお世話になっているお侍様にお礼を言って、わしもご挨拶をしたいから一度お越しくださるよう頼んできておくれ」

これを問いた小僧さんは 早速この話を民部に伝えました。
そして次の日の夜。供のものをつれた民部は寺にやってきました。

「本日はお招きくださってありがとうございます」
「いやいや、こちらこそ小僧がいつもお世話になっているようで」

和尚さんは民部を手厚くもてなします。杯を重ねるごとに四方山話に花が咲き相撲の話になったときです。
「実は私、相撲が大好きでしてな、供回りの者と小僧さんで相撲の勝負をするというのはいかがですかな」
と民部が言いました。
「それは面白そうですな、どれ一つやってみなさい」
和尚さんも小僧さんに言いました。

そしてこの日は、相撲を見ながら皆で楽しく過ごしました。翌日、小僧さんが庭掃除に行くと昨日、相撲を取ったあたりに狐の毛がたくさん散らばっていました。これを見た和尚さんは、
「やはり、物の怪の仕業だったか。しかし別に悪さをしているわけではないしのう。取り合えず昨日のお礼でもしておくか」
と言い民部に会いに行きました。

ところが和尚さんに会った民部は悲しそうに、
「昨日はありがとうございました。せっかく知り合いになれたのに寂しいのだが、故あって、川越の梵心山に移ることになりました。あなた方のことは忘れません。友達になった印に私たちに古くから伝わる打ち身の手当ての術を教えましょう」
と言って術を教え去っていきました。

この梵心山にいつの頃からか民部稲荷があったのですが荒廃してしまい、後に川越八幡宮の境内に移され相撲の絵馬が今も収められています。打ち身、挫きの時絵馬を納めると霊験が有るとされています。また面白いことに相撲にこじつけ、四畳半相撲の水商売の人たちの信仰が盛んな頃もありました。その後梵心町に民部稲荷が再建されましたが、現在は丸広百貨店の守護神として屋上に鎮座しています。

当宮ではこの故事に由来して、マラソン選手をはじめ、多くのアスリートから信仰されています。

 

③目の神様

​めのかみさま

me04.JPG

【御祭神】

大国主命(おおくにぬしのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)

大国主命と少彦名命は、神代の昔、兄弟のように力を合わせて、国作りをした神様です。

国の内外をめぐって、生きるための技術や医薬の道を授け、病に苦しむ、特に「心身の目」に悩む人をお救いになりました。そのご神徳を慕い、現在でも、「眼病平癒」の神様として、広く信仰されています。

「目の神様」の隣にある御神木「目薬の木」は、日本にだけ自生する珍しい樹木です。
江戸時代から点眼薬や洗眼薬として、樹皮を煎じて利用されてきたことから、結膜炎をはじめ、かすみ目や老眼、近視など、目の健康に役立つといわれています。

「目は心の窓」と言われます。目の健康は、こころとからだの健康に深い関わりをもっています。神様の力をいただき、目の「お守り」を身につけて、「心眼成就」をしましょう。

megusuri01.JPG

御神木・目薬の木

me_juyo.jpg

目の御守(700円)

me_ema.JPG

​目の絵馬(500円)

 

④厄除け(桃)の神様

やくよけ(もも)のかみさま

pray01D厄除け桃.jpg

御神木 厄除桃(しだれ桃)

【御祭神】

意富加牟豆美命

(おおかむづみのみこと)

momo04.JPG

厄除桃御守(700円)

momo05.JPG

厄除桃絵馬(500円)

厄除(桃)の神様の由来
古来より、桃は魔除けの果実として崇められており、昔話の桃太郎の鬼退治も魔を祓う桃の霊力に由来します。
日本神話『古事記』の中でも伊弉諾命(いざなぎのみこと)が魔物を追い払う際に桃を投げる様子が描かれています。
このため、桃はのちに意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)という名の神様になったと記されています。

厄除祈願

古来より厄年は肉体的にも精神的にも体力が低下し、体調不良を起こしやすく、また身辺でも災難やトラブルが発生する年回りといわれています。このような厄年(前厄・本厄・後厄)の方をお祓いします。

当宮では厄除けの神様である桃の神様(意富加牟豆美命)を境内に祀っております。
厄年における災厄から身を守り、つつがない一年をお暮らしいただけますよう、祈願いたします。

厄除祈願(お祓い)をご希望の方は社務所までお申し込みください。

厄割桃 やくわりもも

境内には、伊弉諾命が魔物に桃を投げつけて追い払った神話にちなみ、桃玉を厄割石に投げつけて厄を祓う「厄割桃」がございます。ご参拝後にぜひ厄割桃で厄を落としてください。

[厄落とし作法]

1、厄割石の前に進み深く一礼する。

2、お祓いした桃玉を胸の前で両手に持ち「厄よ去れ!」と念ずる。

3、桃玉を厄割石めがけて投げ、厄を落とす。

4、終わりに深く一礼する。

yakuyoke_momo02.jpg
yakuyoke_momo.jpg
yakuwari_momo.png
 

⑤ぐち聞きさま​

guchi01.jpg

【御祭神】

聖徳太子

(しょうとくたいし)

「ぐち聞き様」は、聖徳太子のお姿をしております。
太子は「一度に十人もの訴えを聞き分けた」といわれ、苦しみ悩む多くの人の救いとなってこられました。

人に言えないこと、心の内のモヤモヤなど、なんでもお話ください。きっとすっきりするでしょう。

「ぐち聞き様」に悩みを打ち明けたあとは、「お守り」を身につけ、心穏やかにお過ごし下さい。

guchi06.jpg
guchi05.JPG

人に言えない心のモヤモヤに耳を傾けてくれます。

guchi02.jpg

ぐち聞きさまの前にはイスをご用意しています。

guchi04.JPG

 こころを元気にするお守り
心身不安除御守(700円)

⑥夫婦イチョウ
​ふうふいちょう

ichou01c.jpg
ichou10617587538807.jpg

明仁上皇陛下がお生まれになった 御年(昭和8年12月23日生)、川越八幡宮の神職によって男イチョウと女イチョウ2本を植樹しました。いつしかその2本の木は寄り添い合い一本に結ばれました。固く結ばれた2本の御神木に触れ、手を合わせると良縁に巡り逢うと言われています。どうぞ川越にお立ち寄りの 際には、触れて手を合わせてみてください。皆様が良縁に恵まれます事をお祈り申し上げます。

この夫婦イチョウからは平成になってから、新たな命(乳)が誕生しました。
この神威ある「安産・子宝の乳」に両手で触れて、手を合わせて念じると安産・子宝のご神徳があります。

[イチョウの縁結び良縁祈願祭]

当神社では良縁を願う方を対象に「良縁祈願祭」を行っております。
予約は随時受け付けております。

日時:毎月第1・3日曜日の16時より(予約制)
祈願料:5千円

ichou03.jpg

良縁に恵まれ愛が育つ
えんむすび守り

(各500円)

enmusubi_omamori.JPG

白鳩が結ぶ
えんむすび守り

(各700円)

ichou05.jpg

恋人同士の絆、片想いの人との絆が深まる
絆守(1000円)

ichou07.JPG

えんむすびへの誘い
良縁絵馬
(500円)

 
 

⑦葉書の木

​はがきのき

 

hagaki01b.jpg
nijiiro.jpg

(2017年5月27日放送)

morningshow01.jpg

(2017年11月3日放送)

年賀状や季節の便りなど今や何気なく書いている葉書(ハガキ)。
漢字では「葉書」と書きますが、ルーツは樹木からなる「葉」から来ています。

このタラヨウの葉の裏に一度記した文字は永久に消えることがなく、昔は恋文や約束事を書いて大切に保管していたと言われています。

当宮にはそのルーツとなる樹木「タラヨウ(多羅葉樹)」が植樹されています。

tankentai2.jpg
keidai01K.jpg

葉の裏に一度記した文字は永久に消えることがなく、昔は恋文や約束事を書いて大切に保管していたと言われています。

 

⑧社殿

しゃでん

yuisho_main御社殿正面.jpg

昭和48年8月から昭和50年8月(竣工祭は昭和51年5月)まで2年をかけて、本殿、拝殿を改築、幣殿を新築したものです。神社本庁指定モデル神社(県内一社)とされました。

⑨こころの小径

こころのこみち

massha09.JPG

当宮創建1000年記念事業の一環として、西側の境内地を整備。川越三峯神社などをリニューアルしたほか、花壇を設置し四季折々の自然を感じられる空間となりました。

⑩裏参道

うらさんどう

massha10.JPG

木々に覆われ、朱塗りの灯篭が並ぶ美しい参道です。夕刻からは灯籠の光に参道が照らされ、幽玄な雰囲気を醸し出します。平成18年、川越市の都市景観賞に選ばれました。

⑪菅原神社

すがわらじんじゃ

massha11.JPG

御祭神 菅原道真公

平安時代の学者・歌人だった道真公は高い学識・教養と徳を持ち、多くの人々から尊敬されました。学問の神様として篤く信仰されています。

 

⑫稲荷神社

​いなりじんじゃ

massha12.JPG

御祭神 倉稲魂神

御祭神は稲に宿る神霊です。五穀豊穣をもたらすとともに、稲が1粒から多くの実りをもたらすことから、商売繁盛の神様として篤く信仰されています。

⑬再会(サイカチ)の木

​さいかちのき

saikachi01.JPG

御祭神の母・神功皇后はサイカチの木を植え親しい人々との再会を祈念されたと伝えられます。この木に好きな人との再会や良縁、まだ見ぬ人との出会いをお祈りください。

⑭参集殿(文庫館)

さんしゅうでん(ぶんこかん)

massha18.jpg

文学館には芥川賞・直木賞の全初版本(日本唯一)や五輪銀メダリスト森下広一氏奉納シューズを展示。また、各種祭典所、祈願待合室、写真スタジオ等があります。

⑮社務所・授与所

​しゃむしょ・じゅよしょ

massha19.JPG

お神札、お守りなどの授与品をご用意しているほか、ご祈祷・お祓いの受付をしております。御朱印は授与書右側の窓口にお申し込みください。

 
 

⑯神楽殿

​かぐらでん

03.jpg

⑰参拝者用無料駐車場
(50台)

massha16.JPG

祭事・イベントにおいて神楽などを奏する建物です。年中行事では、さまざまな芸能が奉納されます。

仙波東照宮
せんばとうしょうぐう

イメージ01.jpg

東宮の境外摂社で、日本三大東照宮のひとつに数えられます。

御朱印の
ご案内

当宮、川越三峯神社、民部稲荷神社、仙波東照宮の4社の御朱印がございます。

創建1000年
記念大祭

当宮の創建1000年を記念して祭典や境内整備事業を進めております。

メディア
​紹介

当宮が紹介されたテレビ、雑誌、書籍等の記事を掲載しております。